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achaな日々は引っ越しました
achaとプリモも引っ越しました
変わらぬご愛顧をよろしくお願いします
今は何でもカード。クレジットカードだけではなく、プリペイドカードも凄い勢いで増えている。電車も店も。私もポイントカードまで入れれば、いったい何枚のカードを持っているのだろう。スイカやANAカードで買い物も出来るんですよね。
パスネットもイオカードもスイカも、こんな便利な物はないと思っている。乗り入れ乗り入れで複雑になった運賃表から自分が行きたいところの値段を見つけるのが大変、探しているうちに電車が来てしまう。
何も考えずに、ガシャコーンとカードを入れれば行きたいところに行ける。降りたいところで降りられる。なんて便利な。
ところが、そんなカードをいっさい持たずに生活している人がいるのです。インターネットをするにも、通販をするにもカードは必要。カードが無ければ何も出来ない世の中と思っていたら、持っていない人もいるんです。いっさいのカードを持っていないという。カードは図書館のカードとスーパーのノーレジ袋カード。
確かにクレジットカードは怖いから持たない。って言う人はいる。でも、電車のカードまで持たないとは。電車のカードはずいぶんの人たちが持っていると思います。
クレジットカードはいろんな意味で怖い。持っていれば使ってしまうし、今は個人情報流出とかあるじゃない。怖いよね。通販は代引きで不都合はないし、と言う。
「パスネットは便利そうだけど。落としたらもったいないし、無駄に使いそうじゃなーい。下ろしたお金も下ろしただけ使ってしまうから、使う分だけ下ろすのよ。」と、自分に全然自信が無いらしい。それにしても家族揃ってカードを持っていないと言うから凄い。
確かに、何が起こるか分からない世の中、自分で必要ないと思ったら持たないのもいいかもしれない。何かと言えばカード、誰でも作れるんですね。あまりにはびこったせいか、最近は3年間年会費無料とか、いろいろな手を使って入会させようとする。
有れば便利だな。と言うのは無くてもいい。と聞いてからそういう考え方も有る。お店に行っても、そこの店のポイントカードが埋まっていて見つからない。最近は効率の良くないポイントカードは作らないようにしている。無くていいカードも沢山有ることでしょう。これを機会にもっと考えて見よう。
副流煙(受動喫煙)の怖さ
身をもって、副流煙の怖さを体験しました。怖かったです。クリックしたください。
人前で化粧するのは前頭葉が冒されている。とどこかの教授が言っていたが、こんな今までには考えられない事が続くのは頭のどこかが冒されている。
誰も知らない間に、みんなの頭が冒されているのだ。一世代前までは子どもだけが冒されいた、でも今は親も脳が冒されているんだろうか。何が悪いのだろうか。昔から食べ物は人格を作ると言われています。私は絶対的にそこらに鍵は有ると思う。10年前と比べたら本当に変な物が増えたと思う。
先月の生活ホットモーニングで食品添加物の事をやっていた。動物実験などで危険とされたもの量の100分1にして添加するという。100分の1だろうが何だろうが危険は危険なんですよね。
普通に食べるには影響は無いと言うが、普通って何でしょう。その説明をした人の年代では週に一度が普通かもしれないけど、毎日食べるのが普通の人がいるんです。毎日マックでランチって人どのくらいいますか。毎日おそばを食べるのとは訳が違う。おそばでは栄養が少ないから、マックの方がいいと思っている人もいることでしょう。
一年間にどのくらいの食品添加物を食べていると思いますか。服部先生の話だと1日90品目で、年間に4キロ。1日中加工品だと10キロ。平均70%の加工食品を30年食べるよ112キロ。これだけ食べていて身体のどこにも影響をしないのでしょうか。子ども方が影響は大きいはずです。親と一緒に食べていれば子どもはどうなるんでしょうか。
何を食べればいいのか、何を選べばいいのか、本当に分からない時代になってきました。スーパーに行って商品を取り上げて内容物を見てみれば、なにやら分からないカタカナの物が入っている。これだけ訳の分からない物を食べて本当に身体に何も影響が無いのだろうか。そんな事はないと思う。
単品での実験結果で危険度が無くても、複合になればどんな影響が有るか分からない。もう30年も前になるのでしょうか、有吉佐和子の「複合汚染」今読んでも充分に通用する。時代遅れの考え方と思わないのはそのころから環境汚染については進歩していないと言うことだろう。そういえば、レイチェル・カーソンの「沈黙 の春」も、その時代から今のことがよく分かったなぁ。と驚く。ちゃんと分かっている人は分かっていたんです。でも、予想以上の変化ですね。
さて、これからどうすればいいんでしょうね。とりあえず、ご飯を食べることを私はお勧めします。
言いたいことはたくさんあるんです。21世紀に入ってから世の中なんか変。普通、当たり前。って事がどんどん変わっている。
日本の法律って、今までの常識の上に成り立っていたわけで、まさか婚姻届を偽装する人はいないだろう。他人を装って障害者年金を受け取る人はいないだろう。と。
とにかく、そんなことを。って事が無くなって、法律では規制していないからズルする人が出てくる訳で、まじめにやっていた人まで、本当にもらう権利のある人までもが面倒な手続きを取らなければならなくなる。
一度事故が起きれば、根本的な解決はせずに蓋をするだけ。回転ドアの事故だって、亡くなったお子さんには申し訳け無いけど、親の責任はどうなんだろう。
事故が続いてついに死亡事故が起きたからって、全国の回転ドアを止めた。どうしてなんだろう。私みたいな田舎者は初めての回転ドアは入るタイミングがわからなくて怖かった。今だって怖い。それが子どもの手もつながずに行くなんて考えられない。今の子どもは親と手をつながないとか、大人しくしていないとか。なんで今の子はそうなんだろうか。子どもが悪いのでは無く、大人が悪いのだと私は思う。危ないことや人に迷惑が掛かることは小さい頃から生活習慣として教えるべきなのだ。親が子どもの安全を考えるのは当たり前だったのに、それがどこかに飛んでしまった。
エレベーターもそこで飛び跳ねたことで、動きが止まって転げ落ちた。そこで何で親がひとこと、ここでそんな事をしたら危ない。と教えることが出来ないのだろうか。きっと、そんな事は予想が出来ないのかもしれない。予想をしない上に、他人にも迷惑をかけ、他人のせいにする。
事が起きなければ、重大さがわからない人が増えてきた。他を信じ切っているのだろうか。あのドアに挟まれることなんて無いと思っているのだろうか。もし挟まれたらどんなことが起きるかって予想が出来ないのだろうか。なのに、その責任はビルのオーナーやドアの販売先に有るという。なんか変。確かに安全確認のための対策があとから検証すれば落ち度も有ったかもしれない。今までの常識での安全確認。まさか小さい子どもが一人で回転ドアに入るとは思っていなかったのであろう。
アメリカで膝にホットコーヒーを乗せて運転したらやけどした。電子レンジで犬を乾かそうとしたら、犬が死んだ。こんな事が訴訟問題になり、勝つんです。当時の日本としてはあきれるような内容だったけど、今の日本もそうなりつつ有るんですね。物を売る方も大変です。
交通刑務所に入った30代の男性。何度も何度も無免許運転で捕まって、飲酒運転もしていた。それが悪いことだとは思っていなかった。それでついに人を轢いて殺してしまった。刑務所に入って初めて大変な事をしてしまった事に気づいたと言うのだ。出たらどんな償いもする、と言っていたが、そうなるまでにどうして分からなかったんだろうか。
昭和40年代、50年代生まれの人が親になって来たのだが、その人たちの今までの生きた方を見ていれば、それらの子どもが少し先の事を予測できなくても当たり前かもしれない。中にはしっかりした親もいるのだが、だんだんと数が減っているのではないでしょうか。
でも、今までの当たり前が非常識になっていいわけはない。絶対にここらで何とかしなければ、日本は成り立たなくなる。重箱の隅をつっつくような議論をしている場合じゃないですよ、議員さん。人のプライバシーばかりを暴いても明るい未来はこないですよ、マスコミさん。
人を刺したりいじめたり。まさかそれで人が死ぬと思っていなかったという。いったいどういう事なんだろう。
小学生が自殺したり、小学生までもが人を殺す。何が起きたのだろうか。これでカッターナイフを学校に持たせない。って事になって問題は解決とされるのだろうか。人のいのちの尊さを教えると言うが、悲しいことに子どもではなく親に教えなければならない時代になった。
久しぶりに映画を渋谷で見てきました。「HIBAKUSYA 世界の終わりに」広島、長崎の事だけではなく、戦争での被爆、チェルノブイリや湾岸戦争の劣化ウラン爆弾。などのすべての被爆のこと。なかなか考えさせられる映画でした。ドキュメンタリー映画。
マンハッタン計画、ハンフォード核施設、低線量被爆、体内被曝、放射能兵器、劣化ウラン、チェルノブイリと日本の乳ガン発生、隔世遺伝。知らないことばかりでした。放射能って本当に怖い。
チェルノブイリの事は最近あまり目にしないけど、子供や女性の癌は深刻な問題。白血病、甲状腺癌。まだまだ増えているという。
立証も確証も無いのだが1996年から北海道、東北、日本海側に乳ガンの発症、死亡が突然増えている。一桁だったのが二桁になっている。これは、チェルノブイリから10年目に当たる年。世の中ではいろいろと言われているけど、その影響は強いのではと言う。放射能汚染は本当に怖い。風にのって日本にもやって来たのだ。
イラクも12年前の湾岸戦争の前より、発ガンが18倍になっているという。子供たちは甲状腺癌、白血病になり薬も治療も満足になく、死んでいくという。小さい子から襲われておくという。劣化ウランの爆弾の破片からは今でも大量の放射能が出ている。
爆弾のウラン粉末は体内に入り肺から血中に入り体中に回って、体内被曝となる。今後どんな状態になっていくのか。
アメリカワシントン州のハンフォードも大変らしい。ここは長崎に落とした原爆を作ったところ。
住民をだまして低線量被爆の実験をして、やはり、住民はいろんな病気になっている。風下の村では家族揃って何かしらの疾病しているという。
イランでは今回の戦争で、またまた大量の劣化ウラン弾が使われた。12年前の影響はまだどんどん出ているのに、今後どうなるのか。子供がどんどん死んで、イラクの人がつながって行かないんじゃないだろうか。
放射能って目に見えないから怖い。検査のためのレントゲンも被曝なんですよね。少ない量だから大丈夫と言われても、癌検診だなんだと、年に何回レントゲンを撮るのだろうか。病気になって予後検診で毎月、隔月でレントゲンを撮っている。本当に大丈夫なんだろうか。
ワシントンのハンフォードで作られたポテトは日本にもどんどん輸入されている。ファーストフード店で売られている。出来た作物には影響が無いと言うのだが、本当だろうか。
放射能は被爆した本人も大変だけど、劣性遺伝でその影響が出るという。広島、長崎の被爆者たちの孫が産まれる時代になってきたので、どうなっていくかは、医者の世界でも想像が付かないらしい。被爆の病気現象って今でもよくわからなくて、「診断困難」非定型性症候群だという。いろんな形で出てくるという。
最近の乳ガン子宮癌の急増は食生活の乱れ、牛乳も環境ホルモンだ。と言う事も聞くが、それだけではなく、チェルノブイリが影響しているとは。でも、いろんな事が複合して癌になるんだ。
人間だけが自分たちのいのちを粗末にしている。なんで、放射能なんだろう。もっと、命を、生を大事に出来ないのだろうか。
このような映画は万人にうける訳じゃないから、そんなに沢山の人が見る事はないだろう。でも、是非学校とかでは上映して欲しい映画だ。と思っていたら、自主上映を上大岡でするそうだ。それも、学生は無料だという。
☆ HIBAKUSYA世界の終わりに (第1回文化庁映画賞文化記録映画優秀賞受賞作品)
監督 鎌仲ひとみ
☆ 主催 NPO法人 ニューヒューマニズム・フォーラム・ヨコハマ
後援 (財)横浜市国際交流協会
★日時 平成16年6月2日(水)横浜開港記念日
★会場 港南区民文化センターひまわりの郷
★上映時間
第1回 10:30〜12:30 開場10;00
第2回 14;00〜16:00 開場13:30
第3回 19:00〜21:00 開場18;30
各回終了後に監督とのトークタイムが有ります。
★入場料
小・中・高・大学生 無料
大人 1000円
各回先着350人/予約不要
せっかく書いた物を消してしまってから、なんにも書いてないんだよね。だからぼくが出て来ました。
やったね。オリンピックに出られるんだよ。みんなよく頑張った。かっこいいよね。
4人で応援していたんだ。そうちゃんは韓国の応援。
このあたりで風ちゃんがおねむになったんだよ。ぼくはもう少しがんばって応援しようよ。って言ったけど、後ろで、やったー、いけー、そこだ一発。なんて腕を振り上げる人がいてね、それが丁度風ちゃんのおでこの上を行ったり来たりしたから、寝ちゃったんだよ。もう少しで感動のシーンだったのに。
わが家は大興奮でした。もう少しで自責の念から復活してくると思うから、待ってってね。代筆つばさでした。
今日は一回目の味噌を仕込んでから三ヶ月。天地をする日。時間が過ぎるのは早い物です。
怖々と蓋を開けてみる。おっ、いい色だぁ。生きてる生きてる。って感じ。カビは発生していない。こっちは、ビニール袋に入れてきっちり密閉しているので、空気からは遮断されている。だから、カビも生えないのか。しかし、逆に息は吸えているのかと心配になってしまう。第二弾の方は瓶でやっているので、どうなっているか心配だ。二週間後に開けてみよう。
天地をするつもりで見たけど、少しの隙間にお皿で重しにしたのが良かったのか、旨み液(もろみ)は上がってきている。これならば、天地はしなくていいか、と蓋をする。
天地とは、タッパーなどで味噌を仕込んだ場合に重しが出来ないときに逆さまにして下にたまっているもろみを上に回すこと。重しをすると、その重みでもろみは中を循環するという。確かに、今年のは上がって来ていた。こういう事か。
よしよし、あと三ヶ月無事に育っておくれ、お味噌君。
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新番組が続々と登場。毎シーズンチェックだけはしていたけど、ここ1年ぐらいは番組紹介だけを見ても見る気になれない物ばかりだった。
しかし、今シーズンは興味をそそる物も多く、DVDを購入したこともありチェック、チェック日々。
初っぱなから、ナイターで番組放送が繰り下がったり、イラクの人質の臨時放送が有ったりで、ただGコードで録画した私は、尻切れトンボの番組が何本にもなってしまった。
そういえば、昔はナイターがある日は30分は余計に録画をしていたことを思い出した。
そして、何本か見たところ内容やテンポが久々にいい感じ、って番組もあれば、最初の10分ほどでもういいかな、なんて番組もある。
いい感じと思っても、なんか変。細かいところに目がいってしまう。どうして、桜の芯が黄色いんだろう。ありゃ、梅なのかな。いや、時期的に桜だね。
4年前に病気か何かで、聴力を失ったとなっているのに、なんでそんなに唇が読めるんだろう、なんでそんなに手話が上手いんだろう。どうして、声が出ないんだろう。
唇を完全に読むのは大変のはず。読むための訓練は大変だと聞いた事が有ります。手話に関しては自分の意志を人に伝えるためには必要だから、4年間で必死に覚えたのかもしれない。でも、4年前まで耳が聞こえていたと言うことは、話せていたはずで、声は聞こえなくても話せるはずなんだな。
知り合いに、幼稚園くらいで音を失った人を知っている。何とか声を出してこちらに意志を伝えてくる。こちらは、唇を読んでもらったり、筆談だったり。私は早口だから、読めないといけないので、なるべくゆっくりと話すようにと心がけていた。
なんで、あんなにスッパリしゃべることをさせないのだろうか。もしかして、音を失った事で失語症になってしまったという設定なのか。それとも脚本家の認識不足か。
時代考査も長老がいなくなって来たのか、私が見ても、その時代にそれは有ったのかぁ。と思うことが有る。
いろんな番組が産まれてくるのだが、ドラマだからと言えばすむこともある。しかし、現実に有ることは事実に沿っての方法で表現して欲しい。
それでなくても、現実とドラマの世界の区切りが出来ない人が増えているのだから。
ドラマでなく、現実としてはどうも古館節に違和感を感じる。自分の意見を言うのはいいのだけど、もっと他に言い方が有るんじゃないのかな。違和感どころか反感さえ持ってしまう。前任者も自己の意見はずいぶんと言っていたが、言い方ひとつでずいぶんと変わる物だ。
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知る権利も知らせる権利も義務も有るかもしれない。でも、最近の報道を見ていると、本当にこれでいいのかな、と思ってしまう。
個人の責任は私も強いと思う。危険ですよ、危ないですよ。と言うところに出向くにはそれなりの覚悟が有って行ったのでしょう。
家族は国策を押しきっても助けてください。って言うのもわかります。でも、もしかしたら、帰ってきてから当の本人たちは、覚悟の上でした。と言うかもしれない。
ただ、一報を聞いただけでわからない家族の話をそのまま報道、混乱状況でいろんな事を口にしたのかもしれない。生きたまま焼く。と言われれば混乱もするだろう。
その後も変わっていなかったのには驚いたが。いろんな批評は見るたび、聞く度にもっともだと思っていた。
でも、その家族の年齢や職業をどうして流すのだろう、なんの関係が有るのだろうか。今週発売される、週刊誌の見出しだけを見ても、そこまで書くのか。ってタイトルが多い。
無事に解放されたことは喜ばしい。しかし、今回人質にされなければ、表に出なかった、他人に知らせなくていいことが、今後も沢山有ること無いこと、噂も含めて出て行くのだろう。
田中真紀子氏の娘が私人のプライバシーを縦に取ったわけですが、彼らの立場はどうなるんだろうか。個人攻撃でズタズタにされないことを祈る。
出版の検閲を賛成する訳じゃない。でも、いくら報道の自由だと言っても場をわきまえた報道をして欲しい物だ。文字ならばまだ訂正も聞くが、流れ出た映像と音声は消せない。
プライバシーなんて知りたくはないけど、どうして捕らわれ、どうやって解放されたのかは知りたい。
いくら残虐な場面は報道していません。とテレビ局が言っても、捕らわれたときの映像にも解放されたときの映像にも、彼から緊迫感や緊張感を感じられなかったのは私だけだろうか。
確かに映像は瞬間の切り刻みだから、事実も曲がって伝わっているのかもしれない。でも、自分がどんな状況になっているかと言うときに、あの様な感じになれるのだろうか。いったい、この人質の本当の理由は何だったのか。
一部で報道されているように、自作自演なのか。世界で最も反日敵なのは一部の日本人だ。とも言われている。今後の真実の追求の報道は楽しみだ。
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